他はお~い竜馬!

ONE-PIECEは泣いてしまう場面多いけど、一番激しく泣いたのはロビン編で、ルフィ達の最初の船が、もう壊れちゃって駄目んなってたのに、みんなを救う為に一度だけ復活したアレ。

無機物が奇跡を起こしたわけで、あまりにも出来すぎてて臭いのに、それでもなんかすごく泣けたのを覚えてる。読み終えた後でお風呂に入ったんだけど、お風呂の中でもおうおうっとオットセイのように号泣しました。

他はお~い竜馬!かな。浮気調査 宮崎武市さんも以蔵さんももう死んじゃっててさ。死んでしまった友人知人たちの数だけ竜馬が床に盃を置いていく。竜馬の妄想の中で、みんなが生前のようにわらわらと現れて…みたいなシーン。

摩利と新吾の最終話も泣ける。自分の青春と重ね合わせて泣いた人ってきっと一杯いるんじゃないかな。まりしんの舞台は明治~大正だけど、時代を超えた何かこう… 青春時代への追憶と、その見事な昇華みたいなのが感動の矢となって心臓を撃ち抜くわけですよ。

君へ届けのトイレでの爽子のシーンで一番泣けるのは、千鶴の「おうっ」。そこで自分も一緒に「おうっ」となって、ダダーと泣けてしまう。
あと、くるみちゃんが爽子に言った「私の方が」。あそこは「私の方が容姿が可愛い」と言うとみせかけて、「私の方が風早を好きだもん」と来るのがグッとくるんだよね。腹黒いのに風早への想いだけはやたら純粋だったあの意外性。